「多様な主体による協働会議」

参加してきました！

私が和気町で花嫁をつくりたい事

文化財や和気町のロケーションで

地域の方に見守られる「祝言」ができないか！発表してきました。

私のところへは…他校や先生方や岡山大学の教授そして高校生も興味を持っていただきディスカッションできました。

何より…現役高校生も花嫁さんをみたいんだと思うと…もちろん近所のおばちゃんやおじちゃんも見たいはず！

一歩前進！

こんな会議でした引用

『和気閑谷高校が市民と共催する「多様な主体による協働会議」は、今年6回目を迎えます。

これまで「2030年の和気町の理想を描く」「学校が地域にできること、地域が学校にできること」といったテーマでディスカッションをしてきました。その場から生まれた「和気閑谷高校の文化祭を地域の人と一緒に作りたい！」というアイデアが実現につながるなど、まちを動かしてきました。

今年度は、ひとつの議題で話すのではなく「やりたいことがある」「話したいことがある」という高校生と市民が話題を提供し、たくさんの車座をつくって話し合う場を、和気閑谷高校の体育館につくります。参加者として気になる話題の輪に参加してもよし、話題提供者になるも良し。仲間ができたり、アクションに向かうアイデアが生まれたり、小さな一歩がたくさん生まれる場にしたい高校生にとっては素敵な大人たちの本気と出会う場にしたいと考えています。』